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カウンセリングルーム『Hello,Again』代表。
認定臨床心理カウンセラー
特定非営利活動法人日本臨床心理カウンセリング協会・準会員
日本映画学校・スクールカウンセラー

1967年7月29日、静岡県浜松市生まれ。獅子座。O型。
静岡県浜松東高校・秘書科卒業後、証券会社に就職。
浜松で4年間のOL生活を経て、東京に上京。
編集プロダクションで雑誌、書籍、ムック創りを通して、編集、ライターの経験を積む。
転職後(株)アスキー『Mac People』編集部所属を経て、フリーの道に。

2004年に編集を手掛けた単行本は、
『あきらめない夢は終わらない/高見沢俊彦著』(幻冬舎刊)など。
“デジタルと癒し”をテーマとした著書『だってポストペットがすきなんだもん。』(so-net公式本)を
きっかけに、心理学の道へ。

日本カウンセラー学院で学び、特定非営利活動法人日本臨床心理カウンセリング協会認定
『臨床心理カウンセラー』の資格を取得。
現在、臨床心理カウンセラーとして開業。
日本映画学校
のスクールカウンセラーなど活動の場を広げています。

「カウンセリングって、自分ひとりでは解決できないくらいに “大きな悩みを抱えた人”が受けるもの」。 あるいは、「トラウマや、不眠症やPTSDや、DV(ドメスティック・バイオレンス)や……、 とにかく、新聞やテレビに出てくるような難しい単語の病気にかかってる人が受けるもの。」

日本ではまだまだそんなふうなえ方をしている人が、多く見受けられるように思います。 確かに、深刻でとても大きな問題を抱えている人に、カウンセリングは必要です。 けれど、学校生活や社会生活を普通に営んでいる人たちにも、カウンセリングはあったら便利なもの なのです。 私は“カウンセリングは心と身体の健康のために必要な、メンテナンス・ケアである”と捉えています。

日常のなかに起こる些細な悩みや、モヤモヤした思い、トラブルはひとりで抱え込まず、大きく膨らむ 前に誰かに相談すること。 家族や、友達、恋人との関係、学校、職場の人間関係につきもののちょっとしたストレスを、知らず知ら ずのうちに我慢して、自分のなかにためこんでしまうと、やがて体調の変化にも現れてきます。 専門のカウンセラーと一緒に、自分の時間を持つことはとても大切なことです。
あるいは、無意識のなかに欲求や葛藤が眠っていて、この先の未来にちょっとした不安や迷いを感じた とき、自分の本当の気持ちに気づくことにカウンセリングは役立ちます。 あなたが真に望む「なりたい自分になる」ための自己実現を、心理療法の技術を使ってサポート致しま す。